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「アニヤ・ハインドマーチ」コラボで混雑、行列、転売 なぜユニクロは有名ブランドに選ばれ続けるのか

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注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    他のグローバルブランドとユニクロの違いとして、ハイクオリティ・ロープラス(そこそこお手頃)を実現していることなのでは?と捉えています。一方で、ユニクロのコラボ先は「チョイスがしぶめ」だと思っていましたが、それも含めてバランスが良いのかもしれません。いずれにしろ、ユニクロは店舗やUT自体が“メディア化”しているのは間違いないと思います。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    加えるならば、ユニクロがベーシックウェアに特化しているため、在庫を積みすぎなければ売れ残りのリスクが低いことも挙げられるかと思います。
    最近だと同グループのジーユーがBeautiful Peopleとコラボして、一部商品は即完してメルカリでも高騰したものの、一部商品は売れ残り続けて大幅に値引きされています。デザイン性の高いトレンドアイテムだとどうしてもそういう濃淡がついて、結局ブランド毀損に繋がりかねない。ユニクロだと流通チャネルの太さも相まって安心してコラボできる。


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    アナウンサー

    元々アニヤが好きでいくつかアイテムを持っていますが、今回のコラボレーションは普段はアニヤを持たない人もこぞって買っていた印象。普段のアニヤの価格帯だったら買わないけれど、ブランドの象徴的アイテムがユニクロ価格で買えたことに人気が殺到したのだと思います。
    反対にキャラクターものとのコラボレーション商品の人気はキャラクターの人気によるものが大きいと感じます。


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