人口1400人の山奥の町は、なぜ成功できたのか?
NewsPicks +d編集部
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山の資源を活用する葉っぱビジネス、ゴミを出さない「ゼロ・ウェイスト」宣言など、若い世代に関心の高い「環境」を軸にした町のブランド化に成功しているのが上勝町です。環境ブームに乗って施策を打ち立てたわけではなく、それぞれニーズに合わせて選択してきたことに時代が追いついたというのが、まさに「先進性」たる所以です。
そんな上勝町にとっても、「人口」「後継者」は大きな課題として立ちはだかっています。その壁をいかに乗り越えるのか。新たな戦略はどこにあるのか。地方の成功事例のモデルケースの今後も大いに気になるところです。
注目のコメント
綺麗ごとをPRして、都会から若者を呼ぶのはいいけど、中身が無くて先に繋がらない話はよくある。
なので、きちんと経営として成り立つようにしているのはとても大事。それなら最近の若い子は関心があるので訪れるだろうと思うのである😌