大阪・関西万博に「月の石」 再展示構想が浮上 日米政府関係者
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アメリカのスミソニアン博物館で、三角に切り取られコーティングされた「月の石」を触ることができます。確か入口近くにあり、子供が群がってかなり擦り減ってましたね。
さて…なぜ今、月の石か?月探査に向けた各国の技術開発が熱を帯びています。機運醸成ということもあるでしょうか。たとえ展示しても、180日間の会期で、¥6,000〜7,500の入場料払って、収支に必要な1日の入場者数は平均15万人が必要だ。
9時から午後10時まで開場時間、46,800秒で、1秒ずつ見学しても毎日10万人以上が見れない!
工夫しないと、実物が見れない人もいるが、関西の暑い期間中だけに体調を崩す人も出そうだ。