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「この機能はほとんど意味がないんです」家電店でテレビをばんばん売る販売員が使う"暴露トーク"という裏技

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注目のコメント

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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    営業をやっていて心掛けたことは無理に売ろうとしないこと。お客さんはこの営業は信頼できる人なのか、メリットをもたらしてくれる人なのかを見ています。無理やり押せば短期的な売上はつくることはできるかもしれません。ただ、無理に押さずにお客さんが本当にメリットのあることをアドバイスする、つまりデメリットも伝えるのはその顧客とのLTVを考えるとかなり合理的な行動です。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    今年のベストバイ家電の一つは、エディオンのチューナレステレビ。TCL製43インチ。チューナー自体が不要。MyBestで知った情報をベースに自分でも検索して、これに落ち着いた。

    あと、シャープの大容量冷蔵室の冷蔵庫も良かった。新モデル発売直前にかなりのお値打ちで購入。店で一番冷蔵庫室が大きいやつください、いろんな機能は不要です、と伝えて出てきたモデル。その後、自分でもネットで比較検討して納得して購入。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    私は、「実は」という言葉が出てきた時点で信用してはいけない人と判断します(もちろん文脈や関係性にもよります)

    「実は」という言葉は、「大した情報じゃないけど(あるいは、嘘だけど)、相手にここだけの話と感じさせてコントロールしたい」という意識が、意識的にせよ無意識にせよ、表出したものです。そのような意識で接してくる方の言葉は間に受けずに、特に注意を払います。

    そして、アドバイスの内容としても疑問です。第1回の記事でも指摘しましたが、この菊池さんという方のアドバイスはとことん自分本位でお客様を見ていません。誠実に応対していればお客様のニーズを把握しながら自ずとデメリットにも話が及びます。一方、この方のような脈絡のないテクニックとしてのデメリットの伝達は、相手によっては不快感を与えたり見抜かれたりします。

    ただし、そうした手法を好まないお客様から忌避されることで、結果的にターゲットとなるお客様に集中的に資源を費やすことができ、営業効率が上がるという形になっています。そして、今回の方が第1回よりもはターゲットとなりうる層は広いでしょう。

    第1回・第3回と見てきましたが、ここで紹介されている書籍のタイトルは、こちらの方が良いのではないかなと思います

    「こんな営業に騙されるな」


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