日本人は見落としがち? アメリカ現地就職でチャンスをつかむ思考法
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アメリカの大学卒業後、現地採用でPwCに勤めましたが、アメリカでの採用はいかに自己アピールをするかは大事です。アメリカ人は自己表現がとにかく上手なので、同じか上を目指さないと面接官の記憶に残りません。
そして、当時就活で大きな違いをもうひとつ感じたのは、多くの学生が必死に様々な企業に自ら情報を取りにいく積極性でした。アメリカは、新卒からジョブ型ですので、在学中から進みたい業界や分野を決めて、自ら様々なネットワークを駆使して社会人に情報収集していた姿勢は、素晴らしい学びになったものです。
グローバル経験は面白いです。海外で働きたいと願っている方々を応援しています。アメリカで10年間働くデータアナリストのゆうさんにインタビューした「現地就職」の現在地とリアル。日本人ならではのディスアドバンテージを乗り越えて、具体的にどんな狙い所があるのか。ビザ取得の壁や中長期でみたキャリアのインパクトも聞いています。
その道のプロに業界の先行きをたずねる「転機予報」シリーズ第2弾です。
第1回はスタートアップ転職への予報です。あわせてどうぞ!
「逮捕者が出るような業界」こそ20代にはキャリアの伸び代って?
https://job.newspicks.com/articles/1387自由な勤務環境を求めて行った先で、日本人が自虐的に話すこともある勤勉さが評価されるのは少し面白いな、と思いました。
「若いうちは」という話なのかも知れませんが、目的は「行きたいから」程度でいいと思っています。方法はしっかり考えるべきだとは思いますが。今はとりわけ海外就職に興味はありませんが、ご縁が巡れば必ず挑戦したいです。