「上司との飲み会に行きたくなかったらどうすればいい?」イチローさんの考えと「対応策」がさすがすぎる
コメント
選択しているユーザー
昭和ではない令和では、上司の矜持が問われます。
望むか望まぬか、他人の心の内は量れません。望まないけど仕方なく相伴と踏まえるべきです。
他人の貴重な時間を買うのですから、呑み代は上司が相応を負担すべきです。
長居は禁物です。1時間かそこらで切り上げて解放してあげましょう。
注目のコメント
わかるーーー。僕も大勢の会苦手。とりわけ大学時代の「コンパ」がしんどかった。大勢な上に「ノリ」に合わせなきゃいけない。コールかけて飲むとか、何が楽しいからわからなかったけど、合わせなきゃ仲間に入れんから無理して自分もコールかけて滑ってた気がする。
アメリカ来てからも大勢の会が苦手。特にアメリカ人が映画とかテレビとかの話をしだすと、僕は全然知らないからついていけない。(スターウォーズだけ例外)。1対1の方が面白い話ができる。全くその通りで、同じ顔ぶれと毎回飲んでも新たな発見などあまりありせん。そもそもいつも顔を合わせているのに本音で話せない時点で職場環境としては終わっています。そこを改善しない限り、飲み会でも上司だけ本音で言いたい放題、部下は顔色伺うだけか心を閉ざして沈黙する状況は変わりません。