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高齢先進国・日本は安心して「長生き」できる国なのか

製薬協 | NewsPicks Studios
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    「人生100年時代」、長寿化は喜ばしいことですが、その分病気になる確率も高まります。
    しかしそんな中、画期的な新薬が使えるまでに時間がかかる「ドラッグ・ラグ」、使えない「ドラッグ・ロス」が日本で顕在化しつつあり、国も危機感を持っています。「高齢化の先進国」でもある日本で、どのような創薬イノベーションを起こせば、安心して長生きできる未来を創れるのでしょうか。3名の専門家とともに議論します。


  • アカデミア 京都大学医学部附属病院iACTビジネスデベロップメント室長

    かつて日本は世界第2位の市場規模を持ち、グローバルの製薬企業も主要なターゲット市場として日本での新薬開発を優先して行ってきました。しかし、新薬創出の主力がスタートアップへと変わった今、彼らにとって日本はアジアの市場の一つでしかありません。そして重要な課題は日本ではそのスタートアップのプレゼンスがまだ十分ではないこと。エリックさんが「安心」と感じていただいている日本の臨床開発のシステムは、しっかり日本の患者さんの安全を確保しています。同時に加速度的に発展する医療技術開発の中では、スピードと規制は諸刃の刃であり、今回の議論の中でも非常にもどかしいものでした。それぞれの世代が願う「健康」と「長生き」を実現する上で、私自身も新しい視点を持てるようなセッションでした。


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