「小松菜」が世界のkomatsunaになる日

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2023年12月22日

  人口減の日本において、農産物の海外展開については様々なトライアルが必要と思います。私はそのなかでも小松菜に注目しています。
  小松菜はありとあらゆる野菜のなかでも最も育てやすい品目の一つであり、そのうえ栄養価も高いので学校給食でも通年を通して需要があります。
  現在の東京のような夏は３５℃越えが１週間続き、冬は雪が降るような環境でも１年３６５日出荷が可能です。
  日本の品種と栽培技術をもってすれば世界のありとあらゆる場所で安定的に栄養価の高い青物を生産できるのではないかと考えます。
• 飯嶋 健憲

  ソフトウェアエンジニア

  ・2023年12月22日

  小松菜は我が家の食卓のレギュラーメンバーですが、その理由の一つは通年を通して安価で入手できるところにあります。
  同じような見た目のほうれん草とかはけっこう値段の上がり下がりがあるのに、何故小松菜はいつも安いんだ？と思ってましたが、そもそも小松菜のほうが圧倒的に育てやすかったんですね。
• 天野 正樹

  生産効率を上げる、って手があるのですね。「ヘビメタ聞かせて品質向上」は上手くいかないようですが(笑)。