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ようやく報われる日本の預金者、定期金利上げ相次ぐ-10年物で0.2%

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注目のコメント

  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    報われる?なんか変だと思って原文読んだら、全然違う内容でした。原文タイトルは「Japan Banks Finally Reward Long-Suffering Savers With 0.2% Rate」というストレートな物。

    一部だけ抜粋したんでしょうが、切り取り方がおかしいぞ…実際の原文記事は「日本人の資産、投資比率などの傾向調査や、日本人へのインタビュー」がメイン。

    5-60歳の男性を中心にFXなどが賑わってる、など色々と言及されてました。英文苦手なんで正確性は自信ないけど、読み応えはあった。


  • いろいろ ひら

    政府や日銀が物価上昇率2%と言ってる中、0.2%はマイナスなんですが…。

    10,000円のものを今年買うの我慢して預金に回したら、
    その物は翌年10,200円になってるけど、預金は10,020円にしかなってないので買えなくなる。税金も取られるか。

    何も報われないです。
    預金大好きな人が、投資は減るリスクがある、と言ってるのを聞きますが、預金したら額面は減らなくても購買力は確実に下がるんですよね…。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    日銀が2%のインフレ目標を掲げる中、0.2%の預金金利というのは正直「報われる」感がまったくない気もする。とはいえ、これまでの異常な低金利を考えるとまずは多少なりとも正常化に向かい始めているのかもしれない。

    一方、日銀がYCCを緩め長期金利が上昇(債券価格は下落)する中、おそらく銀行はじめ国内金融機関が抱える長期国債にはそれなりの含み損も発生してきているはず。
    今年3月、米国債の急激な利回り上昇によって保有債券の評価額が下落し、その中で一気に「SNS時代の取り付け騒ぎ」が発生した米国シリコンバレーバンクの件を考えると、長期金利の上昇は銀行にとってプラス面もマイナス面もある。

    海外に収益基盤を広げるメガバンクであれば足腰は強いが、収益力の劣る地銀については少し警戒が必要なのかもしれない。最近地銀が新規顧客獲得策として魅力的な預金金利を掲げているのを目にするが(ただし「年率の数字で高金利を訴求しながら、実は適用期間は最初の3ヶ月のみ」だったりもする)、現状ではまだまだ「長短金利差で収益を上げる」という環境にはなっておらず、迷走する政策に付き合わされてきた銀行業界にとっては「報われない」時代が続くような気もする。


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