ガーシー被告 検察からまさかの配信再開提案にグラリ「２度とやりたくない」→「許されるのならやりたい」

コメント

注目のコメント

• 西 愛礼

  後藤・しんゆう法律事務所 弁護士(元裁判官)

  ・2023年12月22日

  これまでのような配信ではなく、元記事にあるような二次被害を防ぐための謝罪のための発信について提案されたというものです。保釈条件に動画配信やSNSの禁止が含まれているため、まずはその条件を解除する必要があります。発信力は人を傷つける方向ではなく、広く謝罪し誤解を解く方向に使って欲しいですね。
• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2023年12月21日

  これは粋な配慮です。生まれ変わったガーシーの姿は、多くのユーザーを刺激すると思います。誹謗中傷の悪しき文化を変えるための水先案内人になればいいと考えます。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2023年12月22日

  本人が「暴露的な事はもうやりたくない」と言っても、無責任に「またやってくれ」と煽る信者達がいるのが厄介ですよねえ。
  
  ガーシー氏、色々選択を誤ったんでしょう。
  
  （自業自得とはいえ）そういう人達をたくさん産んでしまった事はこの方が延々と背負っていかなければならない最大の不幸だと思います。いつまで付き合わなければならないのか…。