ホテルや旅館に泊まる前に知っておきたい「旅館業法」改正のポイント
PR: 政府広報
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注目のコメント
素朴な疑問なのですが、どうして店員さんや働いている方々を下に見ることができるのでしょうか。
世間一般的な祝休日にもサービスを提供してくださっているにも関わらず、小さいかもしれませんが例えば乱暴にタメ口を使う人もたまにいますよね。理解ができません。
お客さん側もそもそも楽しく過ごしたいはずなのに...
「お客様は神様」が古い価値観だという認識が広がってきて本当に良かったと思います。今年の12月13日から、「ホテルや旅館の営業者は、カスタマーハラスメントに当たる特定の要求を行った人の宿泊を拒むことができる」ようになったそうです!
逆に、今までは拒むことができていなかったんですね…。
「宿泊拒否事由に該当する具体例」のところを見ているだけで、うわあ…となりました。こんなお客さんが実際にいるんですね。
日本のおもてなし精神は大好きですが、お客さんの立場の方が強いなと思っていました。この改正で、ホテル側もお客さんを選べるようになり、対等な関係になるのはすごくいいですね。
ホテルが「また泊まってもらいたい」と思えるサービスを提供してくれているのなら、私は「また泊まってもらいたい」とホテルの方々に思ってもらえるような、素敵なお客さんになりたいです。『お客様は神様』の言葉は時代錯誤になりましたね。
お店側もお客さまを選ぶ権利がある。
医療の現場にもカスハラはあります。
命に関わる事ですが、そんな人は助けたいと思わないですよね笑
日本は良くも悪くも気軽に医療を受けられます。
気軽に受けられるからと言って、軽く見られては困りますね