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「平均点にカネを払う人はいない」替えがきかない人材になるための必須条件とは?

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  • 庶民 マネージャー

    一般論というか傾向のような話なんだろうけど、求められる能力なんて場所とタイミングでコロコロ変わるので、自分の[今]と[未来]を考えて、戦える・戦いたい企業や職種を探せばいいと思う。

    そこで働けるかどうかは[縁]と割り切れば、一所懸命になれるかと。

    そんな風に働いてます。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    専門性があっても『仕事できない人』なんてごまんと見てきましたけどね。
    例えば昔、買収した企業の経理に会計士の人がいましたが、全く仕事できませんでしたよ。

    大事なことはポータブルスキルを高めることだと思います。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23112.html

    ポータブルスキルがあった上で、何らかの専門スキルがプラスアルファであると、より良いと思います。会計とか英語とかITとか。

    その意味で、ジョブ型雇用なんてのは無理あるんですよ。
    ポータブルスキルが『仕事ができるかどうか』において最も大事な要素なのに、それを測る仕組みが確立されていない。
    なのに、ジョブディスクリプションを果たせるかどうかを見極めてアサインしなきゃいけないなんて、無理筋です。

    メンバーシップ型で、いろんな経験を積ませながらポータブルスキルを高めてもらい、その上で本人がやりたいと思う仕事をやってもらうやり方の方が良いと思いますよ。

    あとジョブ型雇用をするとなると、ポストの数が足りなくなる問題が直ぐに出ると思いますよ。それは日本企業の人事では最重要課題ですよね。


  • 臨床開発受託機関

    私の職種自体は、他の人でも替えが利きます。しかし、私がやっているのと同じことをして、同じ成果を挙げることは、他の人には難しいと思っています。

    私は、これまでのジョブホッパーの経歴の中で、それぞれのやり方、それぞれの視点を学んできました。関連する専門知識、語学、ソフトスキルなどを学んできました。仕事とは別に、スポーツ、アート、サブカルチャー各種にも興味を持ち、調べてきました。

    それぞれを個別に見ると、平均点レベルだったり、平均点未満だったり、平均点よりまあまあ良かったりしていますが、ミックスすると、替えの利かない人になりそうです。仏像彫刻とボルダリングが趣味の人はあまりいないと思います。


    私は、これまでに何度も戦力外通告を受けてきた経歴もあり、今はまあまあ成果を挙げてもいます。


    どのようなスキルセットを身に付けても、環境により、上手くいく時と上手くいかない時があります。上手くいっていれば、「その時は」替えが利かない存在になっているということかもしれません。環境が変われば、捨てられるかもしれません。捨てられても、色んなスキルセット、色んな職歴があるおかげで、まあどうにかなるかなと思えています。


  • 中小零細企業なら、何でも平均的取ってくれる人は相当ありがたいけどね
    (零細企業はこれ一本で技能を伸ばしてきた人が多いから)

    ただ、中小零細企業はそのありがたみを理解してもらえない環境が多いです。

    単一的な技能を伸ばしてきた人は、平均点を取る人を理解せず馬鹿にしがち


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