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メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」

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選択しているユーザー

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    セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト

    ニュースレターやコラムの書き出しとしてならイメージはわきます。(私もそんな感じ)
    ただ営業先のお客様にはちょっとやりにくいかもしれませんね。特に取引前のお客様やBtoBでのコミュニケーションにおいては。。。。

    僕だったらむしろ「自分の名乗りのその後の一文に魂をこめる」んじゃないかなと思います。

    ※※※

    いつもお世話になりありがとうございます、セレブリックスの今井です。 

    今朝のリリース拝見しました、この度は○○のサービスリニューアル、本当におめでとうございます。
    実はこのリリースを拝見して、御社はこれから○○への投資に関心があるのではないかと思いご連絡いたしました。

    実は当社は…

    ※※※

    いわゆる、「なぜ今」「なぜあなたに」「どう役に立てるのか」という訴求です。
    何が正解か?というのは、お客様との関係性やコミュニケーションスタイルによっても異なると思いますが、特に新規営業においては、一定の信頼関係ができるまでは「邪魔者」になってしまうことが多いため、お客様にとって「意味のある人」になるためのコミュニケーションが必要だと感じます。


注目のコメント

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    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    いちいち見咎めるようなことではないと思うのですが、個人的には「人材」を「人財」、「頑張る」を「顔張る」、「仕事」を「志事」と書いているのを目にした時と同じような心地悪さを感じてしまいました。。。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「お客様のお役に立てるよう毎日勉強している菊原です」

    他方で実際にメールを受け取る客の気持ちとしては、業務連絡から新規セールスまで日々大量のメールの処理に忙殺されているため、冒頭にくだらん事を書くヒマがあれば本題を簡潔に説明して欲しいというのが正直な感想。

    なので名前と所属、新規なのであれば何を提供出来る会社なのかコンパクトに冒頭で説明するのが目的に適っており、フランスで受ける仕事のメールもBonjour以降は基本これです。少なくとも上記のようなふざけた書き出しのメールは受けた記憶がありません(あっても即ゴミ箱行きで忘れたのでしょう)。

    お客様に役立つ以前にお客様の事情に想像力を働かせて欲しい。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    相手の印象に残ること、誠意が伝わることが大切なのはその通りですが、だからこそ、何が相手に響くかは人それぞれということを踏まえて、相手に対する理解が重要と思いました。


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