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世界のスパコンのランキングはどうなっているのか?

デジタル政策と未来社会
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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    記事中の表を見ると、一時期は中国が台頭が目立っていたが、日本とアメリカが巻き返したようだ。スパコンは科学と技術の粋なので、このレベルが高くなればなるほど全体の科学技術レベルが高くなる、スパコン開発は本来の目的の他にそういう役割も果たしています。本来の目的としては、宇宙の構造や天体現象、地球の気候といった複雑な自然現象の解明、大規模災害のシミュレーション、医薬品の開発、今やビジネスでも欠かすことのできないビッグデータ解析などが挙げられます。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    スパコンと聞くと蓮舫さんの『2位じゃダメなんでしょうか?』という事業仕分けの言葉が話題になりました。

    僕自身は科学技術にそれなりの予算を割くこと自体は必要だろうとは思いますが、何にどの程度か?は素人なので分かりません。あの時に蓮舫さんは叩かれていましたが僕は『そこにそれだけの予算を割く合理性』を聞くこと自体は自然なことだと思っていました。

    富岳は世界一のスパコンとなった時期もありそういう意味では期待に答えたとは思うのですが、それは1つの結果論に過ぎません。富岳がいかに優秀であろうと他国がそれ以上のスパコンを出せば1位ではなかったので、目的が1位なのか、あるいは高性能のスパコンを活用することの意義だったのか、僕にはよく分かりませんがあの時に回答する側のコミュニケーション能力が高ければ蓮舫さんもあるいは叩かれていなかったのかも・・・なんて思ってしまいます。専門家や役人が説明上手とは限りませんから難しいところですが。


  • 国際大学GLOCOM 客員研究員

    世界のスパコンのランキングでは、日本では富岳が上位に位置づけられており、HPCG(アプリケーションに使われる計算性能)やGraph500(ビックデータ処理性能)では第1位を獲得。


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