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【高橋政代】2024年、私は再生医療を海外に売り込む

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    再生医療の第一人者である高橋政代さんにインタビューしました。
    治療の研究だけでなく、「病名」の考え方の変更の提案や保険会社との折衝、そして資金調達まで。患者さんに治療を届けるために必要なことはなんでもこの手でやってやろうと奔走する姿が頼もしくて、逞しくて、お話を聞いていて元気をもらえました。

    治療法の研究だけでなく、高額な治療を実用化しつつ、社会保障の持続可能性にも配慮していくという難題に、オリジナルの解決策を見出そうと奔走しているところがとても興味深かったです。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    0→1に比べ1→100のほうが簡単そうに言われていますが、そこからが経営者として別の意味で肝のすわり方を試されるんだなあと思いました。


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    理研にいた高橋政代さんが、このように活躍していることは最近知りました。前職が神戸だったので、研究は存じ上げていました。ただ、当時はガードが固くて(組織の方針だったのでしょうか)、地元紙でもなかなか取材がかないませんでした。
    実は、AERA dot. でも女性科学ジャーナリストによる高橋さんへのインタビュー記事を掲載しています。少し角度が違いますが。科学に魅せられて~女性研究者に聞く仕事と人生というシリーズもの。あまり光が当たらなかった女性科学者の人生を紐解く連載です。「研修医期間は子どもは産みません」とお姑さんへ手紙を書いた「先制攻撃」や、子育ての話などなかなか興味深いエピソード満載です。

    「そんなん無理」を超えてきた女性眼科医(62)の歩み 「ブルドーザーに乗ったサッチャー」と呼ばれて
    前編 
    https://dot.asahi.com/articles/-/202745
    後編
    https://dot.asahi.com/articles/-/202744


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