【最新】圧巻の広告力。「ショート動画」時代に備えよう

コメント

注目のコメント

• 曽根 秀晶

  ランサーズ株式会社 取締役

  ・2023年12月27日

  費用対効果でみると、とにかく広く広告を表示させたいならInstagramリール、新規顧客の獲得効率を重視したいならTikTok、広告動画を最後まで見切ってほしければYouTube ショート。
  
  ジャンルでみると、メイクやファッションで強いのはInstagramリール、ゲームではYouTube、TikTokはオールマイティに強い。流行り廃りが最も激しいのがTikTokで、YouTube ショートは100日前にアップした動画が急にバズるケースもある。
  
  インフルエンサー側からするとどうなんでしょうかね。目的や得意ジャンルに応じてそれぞれを使い分ける人もいるのか。投稿する年齢層・年代もかなり違っていて、使い分けという感じではないのか。
  
  アテンションエコノミーの行く先として、15秒という尺の制限がどうなるかも気になるところ。一時代前の6秒ショートのVineはクローズしてしまいましたが、さらに短くなることはあるのか。逆に、TVCMが15秒 or 30秒というのを考えると、少しリッチな30秒という尺も今後出てきたりするのか。
• 小林 伸代

  NewsPicks 編集部記者

  ・2023年12月27日

  キャッチーで短時間の動画が次々と流れてくるショート動画。
  なんとなく見続けてしまい、時間を「溶かしてしまった」経験を持つ人は少なくないと思います。
  
  2023年は世代問わずショート動画が浸透した1年となりました。
  TikTok、インスタリール、YouTubeショート、LINE VOOMの「ショート動画4強」の間ではバズりやすい分野やキャラクターが分かれてきています。
  
  今回はスターミュージック・エンタテイメントさんが発表した「ショート動画白書」に基づいて活況の市場を紐解きました。
  どんどん成長するショート動画をビジネスシーンに取り入れたい人、必見です。
• 豊間根 青地

  シリョサク株式会社 代表取締役

  ・2023年12月27日

  現代人よ、そんなに急いでどこへ行く。
  
  コンテンツを次から次へと大量に消費し続けることの是非が論じられるようになって久しいですが、ショート動画の隆盛はその傾向を最も強く表していると思います。
  
  だからこそ、自分の軸に腰を据えて道を究め、じっくり練ったコンテンツが一部の層にぶっ刺さるのかも。
  
  やっていきます。