【新春読み】結局誰が笑う？楽天の命運と「場外乱闘」の行方

コメント

注目のコメント

• 畑仁 優鋭

  NewsPicks編集部 編集者/記者

  ・2024年01月04日

  読者のみなさま、あけましておめでとうございます。
  2024年の通信（モバイル）業界がどうなるああなるという話ですが、NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天がうまく登場できるように書いてみました。
  
  今日から仕事始めの方も多いと思いますが、小難しい話は極力避けて、正月モードでも読めるように仕立ててみました。
  楽天については毎年書いている話ですが、ポイント②＆③については去年まではさほど強調されていなかった話です。
  （新NISA含めた経済圏の話は、新年からいろんなマネー関連の記事が出ているのでそちらに譲ります）
  
  いきなりの大災害で始まり、まさに「つながる」ことの重要性がさらに問われそうな2024年。年末にはどういうことになっているのか、私自身も読めませんが追いかけたいと思います。
  今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2024年01月04日

  NTTが進めているIOWN構想はどうなるのでしょう。2024年には仕様を確定するとのこと。電子から光へという次世代の通信に期待したい。
• 遠藤 直紀

  株式会社ビービット 代表取締役

  ・2024年01月04日

  楽天モバイルが開始された以降、ahamoやpovoが誕生し、安くて品質の高いサービスが明らかに増えました。新規参入者によって競争が促されることで、利用者にとって、より良い選択肢が増えていくことが実感できました。今後は価格競争だけではなく、地上の基地局に依存しない、よりつながりやすい通信形態も開始されるなど、サービスの継続的な進化が起こっていることは素晴らしいなと感じています。