コレクションしたゲームを無料で貸し出し 「立命館大学ゲーム研究センター」の新たな取り組み

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2023年12月21日

  細井浩一教授や任天堂のレジェンド上村雅之さん、京都府の山下晃正現副知事らが尽力して2011年に作った「立命館大学ゲーム研究センター」。オープン化、すばらしい。政府・知財本部でもゲームのアーカイブは議論になったが実現せず今に至ります。それなら国としてここに資金を投下し、充実させればよい。
• 中山 淳雄

  Re entertainment 代表取締役

  ・2023年12月22日

  立命館大学のゲーム研究センター
  
  コンテンツ産業育成が不毛の大学界の稀有な成功例、かなり奇跡的に実現した研究センターなので、さらりとゲーム貸し出しと書いてるが相当裏側で苦労があった(はずの)件
  
  これ国もやらんといかん案件では
• 鈴木 恭平

  大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

  ・2023年12月20日

  レトロゲームが人気とのことですが、いわゆる懐ゲーとして小さいころに熱中したゲームの「キャラクターブランド」は数十年の時が立っても頭の中に残り続ける資産です。団塊ジュニア世代からZ世代まで誰しも懐かしいと思うゲームはあるものです。
  
  そう考えると、今や漫画・アニメのIPも使ってゲームを展開できることは日本の強みだと思います。