Twitterという「孤独の解毒剤」が奪われた2023年。イーロン・マスク買収後は“なりすまし”や差別用語も激増“ゴッサム・シティ”となり果てたTwitterは何を失ったのか
コメント
注目のコメント
Twitterで真面目に語ることがなくなって、茶化す場となってしまったことによる辛さを感じます。
Twitterは暖かい場所ではあったので、それがなくなることへの寂しさはあります。正直Twitterはほとんど使っていなかったのでXに変わったところで影響はありませんが、メインで使っていた人からするとこのような虚無感を感じるんですね。
気軽に投稿しつつ繋がりも緩く感じられるという感覚は確かに少し気持ちが明るくなるかも知れない。ただあまりにフェイクが多く、洗脳や犯罪を感じさせるものや性的投稿も多い。どうしてもkhaosな側面を悪用する人が多くなりすぎた。
コミュニケーション手段が増えてメディアが多様化したことの弊害を象徴するツールと化した感は否めない。