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大手企業が次々と「上場廃止」を選択する深いワケ「世界から見向きされない市場」は東証改革でどう変わるか

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >もし上場基準の厳しさを理由に上場廃止を選択した場合、今後の資金調達は全て銀行からの融資に頼らざるを得ない。


    んなことないよ。資金調達の方法なんてごまんとある。社債を発行したって良いし、セールスアンドリースバッグをやっても良いし、債権などを流動化しても良い。

    資金調達の方法が多様化したから、上場コストを支払って上場維持するよりも非上場化した方が資金効率が良いと判断すれば、そりゃ非上場化するよね。

    記事タイトルにある『深いワケ』というのが、全然深くなくてビックリしたw


  • 日本PMIパートナーズ株式会社(ヘルスケアに特化したPEファンド) 代表取締役社長

    以下のコメントは個人的には納得感が有ります。

    「日本における上場は、知名度アップが目的だったり、大企業になったことのご褒美というニュアンスが強く、資金調達を行うという本来の目的とは乖離が生じている。株式上場後も銀行融資で長期資金を賄っている企業も多い」

    上場維持コストを億円単位で払い、アクティビティも活性化している中で非公開化を選択肢の中に入れる企業は多いとは思います。


  • コレって文化、なんだろうね。
    「透明性はリスク」と判断する、東アジアの深層に脈々と流れている文化がネックになっているかと、、ある種の鎖国だわな、企業鎖国。
    影に隠〜れて生きる、、まさに妖怪人間。
    ジャポネは鎖国妖怪だから透明には成れど透明性は、、ちょっとぉ、、


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