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変わる爆買い品、9万円の漆塗りや宝石人気-化粧品はコロナ前の3割減

Bloomberg.com
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    NCB Lab. 代表

    私の知り合いのショップは、日本的なオリジナル半纏やTシャツを販売していますが、外国人観光客が9割と高い。リピーターも多いと聞いています。米国人が一番多く、5万を超える半纏でも平気で購入していくそうです。いいものにはいくらでもお金を出す。思い出づくりにはお金を惜しみません。やはり円安効果でしょう。

    そのショップとはhttps://hikeshispirit.comです。


  • Kaikô Artisans Founder

    欧州在住20年以上

    日本の日本のインバウンド消費単価がオーストラリアや香港より低いのは、日本国内のサービスや商品単価が圧倒的に低いからだというのも大きな要因だと思います。ドイツや英国に比べると、日本は本当に安い。東京では、あんな豪華なランチを1500円(10ユーロ)くらいで食べられる。10ユーロでは、水代は別なのでピザ一枚くらいの値段。地下鉄も東京は初乗り140円くらいなので1ユーロ以下。ドイツでは初乗り3ユーロくらい、ロンドンは1000円近かったです。外国人観光客のために日本人も使う商品やサービスの値段を上げる必要はないけれど、外国人が多く泊まるホテルやレストランは値段を上げたとしても、まだまだ高い領域にはいかないので、サービスや質を上げて値段も上げることは、満足度も上げ落とすお金も上げるウィンウィンで、問題ないのではと思います。


  • 株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

    化粧品、医薬品の販売が落ちているのは、欧米豪圏からの旅行者増、円安に加え、中国からの旅行客伸び悩みもそうだが、代購規制強化の影響もある気がする。


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