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ローソン、冷凍のパンやすし販売 食品ロス削減、来年2月

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    気軽に購入してすぐに食べたいニーズを叶えるコンビニで、冷凍商品は難しいイメージがありますが、8月に話題となっていた冷凍おにぎりは売れていたといいます。

    冷凍品が増えると、コールドチェーンへの投資が必要となり、保管やレンジのエネルギー消費も多くなります。また、レンジの後にアツアツを持つことを考えてパッケージを大きくしているとのことでしたので、プラスチック使用量も多くなっているかもしれません。
    一方で、冷凍品を採用すれば賞費期限超過による食品の入れ替えが少なくなり、配送回数を減らすことに繋がりますし、食品ロスが少なくなれば廃棄にかかるコストやCO2排出量なども減っていきます。

    ローソンは2013年度比で2050年に食品ロス100%削減だけでなく、1店舗当たりからのCO2排出量100%削減も狙っており、両立を狙う施策に注目ですね。


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    株式会社office K 代表取締役

    記事では触れられてませんが、冷凍食品は保存料等の添加物も減らせるのが大きなメリットですね!


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    色々新しいことを試すことがコンビニの良さです。ダメならやめればいい


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