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ミッキーは2024年にパブリックドメン化、約1世紀にわたるディズニーと著作権との「三角関係」の歴史とは?

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    クリエイターの成果の保護+他人による模倣の禁止は、同時に、その他大勢のクリエイターの自由な活動の阻害要因となる。著作権保護期間95年というのはどう考えても長すぎ。

    「そもそも、ミッキーマウスの動きはサイレント映画のスターであるチャールズ・チャップリンやダグラス・フェアバンクスなどを模倣したものであることを、ウォルト・ディズニーがインタビューで語っています。さらに「蒸気船ウィリー」というタイトルも同じ年に先行して公開されたバスター・キートン主演の「キートンの蒸気船」という映画にちなんでつけられており、パブリックドメインになった作品だけではなく、著作権で保護されていない「人やキャラの動き」「タイトル」などを活用している」

    「ディズニーは著作権保護の延長を求めるロビー活動と、パブリックドメインを侵食的に用いるトッププレイヤーを兼ねており、それぞれの象徴的存在がミッキーマウス」


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