「逮捕者が出るような業界」こそ20代にはキャリアの伸び代って?
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20代中盤をベンチャー&多国籍のダイバーシティしかない会社に在籍しました。養われたのは下記のマインドやスキルです。
①何でも自分が拾いまくるマインド(自分がやるしかないから)
②何が起きてもビックリしない(毎日カオスだったから)
③自分で調べて切り開く力(誰も教えられないから)
一方で、大企業で活躍している同級生が何してるのかな、とか、世の中のスタンダードなスキルってどのくらいなんだろう、と不安は大きかったです。向き不向きはあるので、人によりけりだと思います。ファースト&セカンドキャリアでスタートアップを検討する若手ビジネスパーソンは多いと思いますが、心理的ハードルも同時に高いと思います。その一歩が将来キャリアにどう生きるのか、という点で高野さんのインタビューは「なるほど」という答えがたくさんありました。
「逮捕者が出るような業界」って過激だなぁと最初思ったのですが、業界内ではよく語られるそうです。こうした業界内のナレッジを「転機予報」としてその道のプロに語っていただくシリーズです。「逮捕者が出るような業界」とはどんな業界なのかと思いましたが、確かに仮想通貨という本当に最近アツい業界や分野は法整備がされる時間もありません。
そのような業界に挑戦するのは勇気が必要ですが、自分たちで自由に何でもしていきながら少しづつ法整備や制度が整っていく、という常に最先端で挑戦できるのはとてもいい経験になりそうな業界だと思いました。
自由に伸び伸び挑戦したい人には、晴れの業界ですね。