あの堀江貴文がスマホを止めて敬語で話す…「IT企業の本質をわかっている」と評する先輩経営者の正体
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注目のコメント
野地秩嘉さんの新刊『ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー 食べログ、クックパッドを育てた男』が小社から出ました。この記事は本書からの一部抜粋です。
読み始めたら止まりません。野地さんの筆が走りまくっています。それだけ日本の「ITバブル」は、おもしろいエピソードがたくさんあるということですね。そして、20年近くが経ち、ひとつの答え合わせができる時期だと思います。「本物」はだれだったのか。ぜひご確認ください。>堀江はライブドア事件で有罪とされ、刑務所に入った。だが、世間は彼のことを極悪人とは少しも思っていない。冤罪えんざいではないかと感じている人間も少なくない。そして、刑務所から帰ってきた後も、彼の発信力は増している。刑務所へ行ったことは幸運に恵まれなかったことのように思える。
有報を訂正すれば良かっただけのはずですからね。
少なくても、政治家の収支報告書の未記載への対応を見る限りは、それで政治家がOKとしているのは明らか。
そしてそもそも、有報には『訂正』という仕組みが明確にある。それなのに、ライブドアに有報を訂正するかどうかの猶予すら与えず、強制捜査に関する事前の報道も無く、突然の強制捜査ですからね。
明らかに今の自民党の問題と比べて検察やメディアの対応がオカシイ。>あの堀江貴文がスマホを止めて敬語で話す
酷いタイトルだけど思わず笑ってしまった(笑)
や、堀江さん、生身で会うと全然失礼な人じゃないし、年下の僕にだってタメ語じゃなかったですよ笑