EU 「X」をデジタルサービス法違反疑いで調査 偽の情報対策で
NHKニュース
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何を持って偽の情報とするのか。またその対策を全て行いきれるのか。
特に匿名性の高いXについては名前公開されないため、故意的に本来とは異なる情報を気軽に流せます。
それらも含めて全てを精査。という方向は難しく対策的として考えられるのは本人であることの明確化や記述そのものの制限など、現在のXからは程遠いものになります。
制裁金を逃れるためにXの現状ポリシーにない機能を盛り込むのか。ヨーロッパから撤退するのか。色々手段はあると思いますが、どれも利用者からすると望まない形かもしれません。コミュニティーノートは、専門家に全く敬意を払わない衆愚政治に過ぎず、ドナルド・トランプ派による「オルタナティブ・ファクト」のような恣意的な事実認定に、あろうことか最大手がお墨付きを与えてしまっている。妥当な調査だ。
"誤解を招く可能性がある投稿内容についてほかのユーザーが情報を追加できる「コミュニティーノート」をめぐっても、リスクの緩和策として効果的に機能しているのか、詳しく調べているなどとしています"
コミュニティノートが機能していると感じる機会は多い。他のメディアにはない、民主的な検閲が行われていてとてもいい取り組み。