米超大型株「M7」 その他大勢とこれだけ違う
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来年は大統領選かあります。候補者たちが、プラットフォーマー規制、AI規制、個人情報保護規制などを提案する度に、M7株も振り回されるのではないでしょうか。
来年中くらいは、M7は伸びるかもしれませんね。未来のことを正確に予想するのは難しいですが。そこでバリュエーションは高すぎるのではないかという疑問はもっともだと思います。ただし景気後退局面で成長株に投資するというのは投資の基本からは外れます。
今M7に投資する理由はケインズが言った株式市場は美人投票だということに尽きるのではないでしょうか。本当に美人なのかは別として皆が美人だと投票しそうな人に自分も゙投票するということです。
アップルのVisionProは皆の期待に応えられるでしょうか?NVIDIAのは今の利益水準を本当に維持できるでしょうか?それは自明ではありません。まあそれでも、今は皆が美人だと言っている人に投票しておいた方がいいかもしれませんね。