高級スノードーム「爆売れ」の謎。三越伊勢丹やECで2倍超、背景にクリスマスの「ミニマム化」？

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2023年12月18日

  伸びたことは結果オーライでしょうが、再現性としては難しいと感じます。一方で、取り扱いがないとニーズはキャッチできないので、「取り扱いのない商品への意見」をとれる小売があったら、なかなかに強いモデルになると以前から思っております。
• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2023年12月18日

  > 今年は大きく売り場を広げた。
  > スノードームを、ボリュームをもって展開しました
  
  謎でも何でもなくて、単純に売り場構成を変えてスノードームが目立つようになった。そして、客の目に留まり購買機会が増えただけでしょう。
  
  スーパーやドラッグストアでも、特設売り場のモノは販売数が通常棚で売るよりも増えるのと同じことかと。
  
  特設売り場を設けることで伸びる。
  店舗販売管理の教科書に書いてある通りのことが起きただけかも。
• Yoshida J

  デイトレーダー

  ・2023年12月18日

  スノードームなんて昔からありますから、前年だけでなく、もうすこし長い期間での売上金額、個数を比較しないと何とも言えない気がします。
  
  一度購入したら、新たに買うものでもないのですし。