絶対採用してはいけない「優秀っぽい偽物」7タイプとは?巧みなだましの手口を暴露
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「優良誤表示」・・・私自身、過去に採用された会社で「優良誤表示だった」と周りにガッカリされたかもなーと苦々しく思いながら読みました。
それはいいとして、とてもロジカルな口調で書かれた記事で、最終的に「優良誤表示」人材を見破るためには、第六感が大事!と締めくくられていてなかなか痺れました。
ただ本当にこの第六感は結構バカにならないのは確かです。過去に企業の採用担当者が履歴は素晴らしいけどなんとなく嫌な予感がすると思いネットで調べたら、窃盗犯で捕まってニュースにも取り上げられたことがある人だったと分かったと話していました。
第六感を磨くのは難しくても、嫌な予感は無視せずにバックグラウンドチェックする、くらいは採用担当もやった方がいいかもですね。面接なんかでその人の事を理解しようと思っているのが間違い。不採用の中にどれだけ優秀な人材が混ざっていたかの検証のしようがない。
この手の人を見分ける才能があると思っている人は、確証バイアスの虜だし、単に数打って確率的に優秀な人材が含まれているだけの話。えっと…この記事けっこう酷くないです?
誰も指摘してないからただの好み?
偽物や優良誤認ってレッテルで、内面を見ようとしてない感。優秀な悪人なんて最悪だぞ…。
僕の浅い経験でも、実績誇張タイプだけど優秀な人、正直でハキハキしたおバカとかまぁ色々。
これまで努力してきたけど今は意欲がない人。
過去にやり遂げられなかったコンプレックスが、強い意欲になってる人。キリがない。
面接程度で人を見極めたと思ってしまうのは凄く怖い…「失敗しても後悔しない」と覚悟を決めた人だけ採用してきました。