上司ガチャで「ハズレを引いてしまった」直属の上司が自分の理想でなかったときの対応策「輝けない場所でいつまでもくすぶっている必要はない」
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記事にもあるように、大企業であれば辞めてしまうのは勿体ない。人手不足ですから異動してなんとかしてあげようと思う企業は多いと思います。
問題は特に若手社員が声を上げられるか、なんか嫌な風に思われないかという雰囲気作り・心理的障壁の撤廃ですよね。
注目のコメント
完璧な上司はいない。
理想の上司も自分の成長と共に変わります。求めるものが違ってきますからね。ハズレを引いたって思っていると成長がら止まります。
相性が本当に悪くて合わないのなら環境を変える。反面教師にするのもいい。嫌な上司も振り返ると学べたことがある。
すべては自分の判断と行動。捉え方次第で上司の見方が変わりますよ。上司とはそもそも選べないものであり、全ての要素が理想の上司に出会えるチャンスはそうめぐってきません。
大切なことは、どんな上司であれ必ず学べる要素があると気づくこと。例えば、リスペクトできない点で「こういうコミュニケーションはやらない方が良い」と、反面教師として気づかせてくれれば、感謝の気持ちになります。
さらに、上司のことをリスペクトできず嫌だと思っていれば、口にしなくとも必ず相手に伝わります。そうすると、お互いにネガティブスパイラルになってしまうので、感情をリセットすることも大事です。上司が部下を選ぶ。なんて昭和時代から一転して今や部下が上司を選び評価をする時代に変わってきています。
この上司と部下という関係性も大きく変わってきています。
私自身はここ10年、上司部下という関係性ではなく同僚とう関係性で仕事してきました。
遠慮もいらないですし、命令もなく平等に仕事も進められる。そんな時代です。