首都高でいまだに「広告看板」を見かけるワケ 令和の時代になぜ? 本当に効果的なのか
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コメント
注目のコメント
記事に「令和」の文字は一つも無い。(原始的、デジタル時代という表現はある)
記事の内容、言わんとしている事と、タイトルが合っているかは疑問がある。
アクセスや見た目のインパクト重視だと思いますが、記事のレベルを下げている気がして勿体無いと思います。
収入を抜きにすれば、テレビ広告と似ているかもしれない。
運転手や同乗者という限定された層であるけど、マスとも言えるし、相性の良い広告や業種はありそう。
広告 = 収入 だとすれば、今のスペースから今後も収入を得るには何をしたら良いのか、と考えるのも面白い。
道路がいつまでもあるとは限らないので、広告ではなくアンテナやセンサーなどの機器を置くスペースになっているかもしれない。
建物が無くなる可能性もあるか。
空間利用料みたいなが出てきて、XRで表示したり活用したり。
同じスペースでも、利用機器や場面に応じて、個人にカスタマイズされた全く違う情報を表示するなど。
色々と変わっていくのかな。もっともインパクトがある首都高の広告は、インプラントのきぬた歯科でしょう。
個人的にはコーンズ近く(芝公園)に掲出されていた『カーセブンのゆうこりん』がなくなってしまった事が残念です。
交通広告は、毎日通過するから刷り込みできる、でしょう。
会社の知名度アップくらいは高価ありそうですね。