実写「幽遊白書」に先端技術=日本のコンテンツ、世界へ―米ネトフリ
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注目のコメント
ハンターハンターから入ったうちの子は幽遊白書に遡ってアニメも見ていたので、旅行で一緒に動いているタイミングで見始めたけど凄い迫力のバトルの連続で大人も夢中になれる。連載が中々進まないハンターハンターも、ネームだけ切ってもらって実写で完結しては
配信の前日に、もっと詳しく書かれた記事が出てます。
関わった作品が多数あり、有名な作品も多い。
手法としては以前からあって、その積み重ねの集大成的なのが映画ではなくテレビ作品の幽☆遊☆白書。
これがテレビ作品であるのが凄い点で、今後の実写化作品のスタンダードとなり、元を辿ればNetflixの幽☆遊☆白書だった、という感じになっていくのかな。
Netfixの会員ではないので予告くらいしか見れませんが、他の動画配信サービスでも当たり前になっていきそう。
資金力やスタッフを集められない配信サービスは、一層難しい状況に追い込まれていくんだろうか。
『実写版『幽☆遊☆白書』はいかにして生まれたか。ハリウッドのVFX制作現場で見えた新しい形【西田宗千佳のRandomTracking】 』
https://newspicks.com/news/9323176/
『スキャンラインVFX - Wikipedia 』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3VFX顔の表現をCGにするのは大変、でも体の動きは生身を超える躍動感をCGで実現できる。
デジタルとリアルのお互いの良いところをとって組み合わせたようです。
作品そのものは見ていないので違和感があるか、など気になるところではありますが、今のCG技術からするとかなり良い出来になっているようにも思えます。
全てがリアル、全てがデジタルではない、このような組み合わせが今後のデジタル化をさらに加速させていくことでしょう。