15日の天気図で、シベリア高気圧が1070hPaまで成長していました。 シベリア高気圧のヘクトパスカルは、そこにたまっている寒気のバロメーターで、数日後にそれが放出された時は、つよつよ寒気となります。 エルニーニョ現象ゆえの暖冬予報との関連についても解説しています。
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