Z世代に聞いた飲み会が苦手な理由10選! お酒が飲めない人も多い
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管理職からは昔の飲みニケーションについてお話を聞くことが多くあります。飲みに行く人は当たり前に行くものだったのだと思います。そういった場で組織としてのポリシーや仕事に向かう姿勢などを伝えていき、逆に若者を理解してきた時代でした。やり慣れてきたコミュニケーション手段を失い、ノスタルジーも含めて語られることが多いです。
記事にあるように、一律に飲みニケーションで相互理解を深めることはもう無理です。コミュニケーションを取るのは別に酒席でなくともできるので、職場で声をかけたり、ミーティングの場や日々の仕事っぷりで組織としてのポリシーを見せればよいのかと思います。毎日酒を飲む私も大人数で行く『飲み会』は苦手なので行かざるを得ないもの以外は参加しません。
その理由の多くはこのZ世代回答とあまり変わりませんね。特に飲み会の時はフレンドリーに話せたのに職場で話しかけたら他人行儀になってしまう人とかプライベートの話題をしたらハラスメントだと感じる人とは飲みにも行かないし仲良くなろうとも思わない。
飲んでも飲まなくても常にその人らしくあれる人、杓子定規にセクハラパワハラとならずお互いをもっとよく知りたいと思える人と飲みに行きます。お酒の席となると、酔ったといえば許される空気が嫌いなので、お酒を飲まないこの世代には共感できます。
騒がしいのも苦手なので、少しは飲みますが
こじんまりと美味しいものを食べながら、が
理想です。