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2023年、女性活躍は進歩したのか?

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    大室産業医事務所 産業医

    以前、ダイバーシティインクルージョンのイベントで講演をした時、名刺交換で並ぶ方々とご挨拶させていただきました。
    株式会社〇〇 ダイバーシティ推進室Aさん
    私は子育て中の2児の母でもあり、、
    株式会社〇〇 D&I Bさん
    私は子育て中の2児の母でして、、
    〇〇株式会社 ダイバーシティ推進室Cさん
    今日は子供2人を幼稚園に送ってきて参加しました、
    揶揄に聞こえたら申し訳ないですが、その時はこう思わざるを得ませんでした。
    大企業のダイバーシティ推進室、ダイバーシティーない・・。
    さて本日22時からはTHE UPDATEの生放送。
    テーマは女性活躍。大企業が「置きに行く時代」から2023年はやや進歩したのでしょうか。特に主張はないのですが色々話してこようと思います。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    数が増えると空気となる件、妙に腹落ちしました。
    空気を読む日本人には数で空気を変える、納得❗️
    その説明は使えると思いました。

    とにかくハッピーな管理職経営陣女性の発信は、続く人を増やす強力な一手なのも、間違いないですね!!

    また、スピーカーが半分男性なのと、女性活躍系いつメンじゃ無いのがいい‼️世代も若くて、好感度高いコンテンツでした。ナイスキャスティング!


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    リアルタイムで視聴していて、コメント欄もすごく興味深く読んでいました。忘年会帰りで酔っ払っていたのでコメントが本日になりました。組織も模索中なのですが、子どももいない独り身の女性管理職である私の思いをちょっとだけ。編集長という立場から「上り詰めたね」と言われることがありますが、それは二つの意味で正しくはありません。

    「ガラスの天井」にぶち当たったハイキャリア女性たちのように野心があったかというと、そうではなく、今よりいい仕事がしたい、成長したいと思い続けてチャンスがあっただけにすぎません。そして「壊れた横木」(出世のハシゴがところどころ壊れている)は私にも存在しました。キャリアを形成する過程で、妊娠・出産・育児・介護など環境変化のタイミングで戦線離脱する先輩、同僚、友人が身近にたくさんいました。それを見て私は無意識に先送りしたり、意識的に選択しなかったり。つまり結果として「身軽」だったから、壊れた横木でも登れてきたのです。

    私の選択は正しかったのでしょうか。少なくとも後輩たちのロールモデルにはならないだろうと自覚しています。だからこそ、次世代を担う女性たちとともに、人生と仕事をみつめなおし、今のキャリアの先を誰もがチャレンジできる体制を作っていきたいと考えています。

    そういう思いを抱いているので、この番組もそれを視聴している皆さんのコメントも刺さりました。ちなみに「壊れた横木」についてはこの調査で知りました。海外の調査ですが参考になりました↓
    https://leanin.org/women-in-the-workplace#!


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