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990億円を後払い ドジャース大谷の超巨額契約が大論争の火種に

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注目のコメント

  • 河村誠税理士事務所 税理士

    税理士として、「贅沢税を回避して補強に当てて欲しい」と堂々と言ってしまったことは気にはなっていました。例えば、「プロスポーツ選手は引退後の生活もあるため」などというか。
    しかし、堂々と言ったことで一方的に批判されるのではなく、このような議論を生んで、より制度が精緻化されるのならいいと思います。

    契約の内容を詳細まで把握してない部分がありますが、もしこの1000億円が支払われることが確定ならば、後払いでも全体の金額を贅沢税の対象とすればいいと思います。

    そして、プロスポーツ選手は引退後の生活が大変。何十億円ともらっていた人が、引退して大きく収入が下がった時、生活水準を下げるのは難しいでしょう。現役時代からコツコツ貯めていたり対策している人もいるでしょうが、やはり現役時代はスポーツに集中したいと思います。
    とすると、引退後の生活という点ではこの後払いはいいかもしれません。
    問題は球団が破産などした時はどうするのか?という問題もあるので、このあたりの整備も必要になりそうですが。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに多くの選手にここまでのことやられれば戦力均衡化のためのぜいたく税が形骸化してしまうことになりかねませんが、そもそもこんな極端な契約できるのは年俸以外で稼ぎまくる大谷選手ぐらいしかできなそうな気もします。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    金銭の時間的価値とか、負債の先送りだとか、ドジャース倒産したらどうなるとか、いろいろと語られますが、そうしたことがどうでもよいことに思われる大谷選手の力。
    人のプレーや生き様を見ることで得られる刺激、感動や勇気はお金では買えないものだとわかります。


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