「ワーホリ希望者の増加」の裏事情、稼げない国「日本」はどれだけ深刻なのか?
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20代後半の友人が最近立て続けに2人、ワーキングホリデーでオーストラリアへ向かいました。就労内容によるのですが、比較的単純な仕事で、日本円にすると月40-60万円の収入になり、さらには英語経験まで積めるということで、2人ともキャリアアップの1つとして選択をしていました。まだ行ったばかりなので、今後どのようなキャリアになるのか注目しています。
日本の国力が他のワーホリ受入国よりも相対的に落ちた結果でしかありません。日本の若者がワーホリ制度を使って海外で稼ぐことも良い経験になると思うので否定はしませんが、本来の目的である滞在中に相互理解を深めることは忘れないでもらいたいと思います。
イギリスはEU離脱で労働者不足だから、農業とかお掃除なんかが対象だろうか?
英語ができる人ほどいい職に就けそうなので、行ってからじゃなくて行く前に勉強しといた方がいいです。