• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

所得税の定額減税は6月から 住民税6月分徴収せず 毎月数千円の減税 恩恵感じにくく

261
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    こんなやり方を考えたのは誰でしょうか。最悪のやり方ですね。

    受取側は減税を感じづらいですし、低所得者ほど
    じわじわとしか減税されず、減税の感覚がわかないでしょう。

    この事務をする側も、定額減税の繰越残高管理を
    各人でやる必要が生じ、極めて手間がかかります。
    こんな制度を想定している給与計算システムなんて存在しないので、
    来年6月までにシステムの改修が必須です。
    たった一回の減税のためだけに。
    手作業やエクセルで計算してる人には苦痛の作業でしょう。

    なにより、住宅ローン減税の適用がある人は、
    大抵所得税が0円になるまで減税をされているので、
    そういう人は定額減税で控除された分だけ、
    年末調整での還付金が減ることとなり、減税になりません。

    これ、減税による社会的コストを考えたら、
    本当に減税でやる意義があるのか、私には理解できません。
    住民税非課税世帯と同じく、一律還付で問題なかったのでは。
    政権が「減税」と言いたかった為に、極めて無駄な作業が
    あらゆるところで発生することになります。
    税は、公平・中立・簡素が大原則ですが、
    その原則から大きく逸脱してるとしか思えません。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    恐らく一気に給付のほうが受け取った感が強いので、限界消費性向は若干高くなるのではと思います。


  • Japan In-depth 編集長

    あれほど減税は先になるし、恩恵が感じられないと言っているのに首相は聞き入れない。妙に頑固なところがある。誰が入れ知恵しているのかしらないが、どの政策もピントがずれている。自分で自分の首を絞めている感が強すぎる。それより社会保障費の負担が重すぎると言う声をどうする?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか