新生児名に「覚醒剤最高」 役所試した親、受理され物議―豪
時事ドットコム
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このニュースは、社会における命名の基準や公共の責任に関する重要な議論を引き起こします。母親が「非常識な命名を役所が認めるか」を試すために行った行動は、公共サービスの審査プロセスに対する挑戦であり、命名の自由と社会的責任の間の線引きについての議論を提起します。また、子供の名前が彼らの将来に与える影響についても考えさせられます。このような非常識な名前が受理されたことは驚きですが、結果として重要な社会的問題に光を当てたとも言えます。
注目のコメント
悪魔くんももう30歳ですか、懐かしい。
このオーストラリアの問題は
・事前の問い合わせをしていたが、忙しい等の理由かもしれません、無回答。
・実際に明らかにおかしい名前なのに確認もせずお役所仕事的に通過。
つまり、母親よりも州当局にあるのかと思いますね。受理する側の責任ではなく、提出した側に責任がある。
自我を持った子供が、
無責任な命名した事に対してどう釈明をするのか、この親は「受理される訳ない」と説明するのか、
子から親子の縁を切られても不思議ではない。
我がこの子の人生に関わる事なのに
政府に全てを委ねるなど、主権在民って意識がないのか、無能な政府であれば革命を起こして政府を倒せと思わないのか、政府に言われれば何でも従うのか、モハメド・アリを称える。