中国EV勢のタイ進出は、猛烈な勢いです。過当競争を懸念して、ランボルギーニを売っている大手ディーラーは、中国EVの代理店契約を3か月で譲渡していたりします(代理店契約が当初2系列という話だったのが5系列に拡大し、かつ、販売価格も高値から急速に値引きして、ディーラー間競争も激しく、利幅が更に薄くなるという懸念のようです。)。 タイ首相発言は実感なのでしょうが、充電インフラや現地需要が見通せない中では、不確定要素が多すぎるでしょう。
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