NORAD、68回目となるサンタクロース追跡の準備態勢が整う（英国もワクワク）

コメント

選択しているユーザー

• Orii Tatsu

  TAZ LONDON LTD Managing Director

  ・2023年12月14日

  長く愛されているクリスマスアプリなので、ご存じの方も多いと思います。「NORADサンタトラッカー」は、イギリスでも結構有名です。私が初めて知ったころは、まだWeb版のみでしたが、毎年この時期になると、このアプリの存在を思い出し、イブとクリスマス限定で私のスマホにダウンロードしてます。
  クリスマスイブの夜は家族や恋人、友人と過ごす予定という人も多いと思いますし、反対に、仕事や勉強に追われて楽しむ余裕などない、という人も少なくないと思います。その過ごし方は人それぞれですが、ほとんどの大人が、かつて子供であったころのクリスマスイブの夜、サンタが今どこを飛んでいるのか、を考えたことがあるのではないでしょうか。
  せっかく一年に一度しかやってこないクリスマスイブの夜です。ほんの一瞬だけ、子供の頃に気持ちに戻って、当日このアプリでサンタの居場所を確認してみてはどうでしょうか。もしかすると、その時サンタは、あなたの居る町のすぐそこまでやってきているところかもしれません。

注目のコメント

• 梅林 憲之

  技術営業 機械

  ・2023年12月14日

  このイベントが始められた頃はまだ大陸間弾道弾ICBMがなく、報復攻撃のために水爆を積んだ戦略爆撃機が24時間飛び回っていた。NORADは旧ソ連の戦略爆撃機を常時監視するために作られたと言っても良いくらい。冷戦最盛期の最前線でした。
  
  ホワイトハウスもサンタ追跡を承認したことに、かえって当時の緊張感の高さが伝わってきます。平和のなかでクリスマスを迎えられることに感謝したかったのでしょう。
  
  何かと騒がしい今年ながら
  良いクリスマスを迎えられますように。
• Yamanishi Yudai

  フリーランス／零細投資家

  ・2023年12月14日

  それだけの超高速だから見たことがなかったのか。