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大谷翔平の後払い契約に賛否“本当の理由”「思いやりの提案が」「ジャッジの14年契約は認められず」代理人バレロが米メディアに語った“内幕”

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注目のコメント

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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    あまりピンと来てませんでしたが、なるほど、他のチーム(とファン)から見ると、ルールの隙をついてドジャースが圧倒的に強くなる可能性を高める契約内容だったということなんですね。
    良かれと思ってやったことが実は他人から見たら批判したくなる、というのは良くあることか。

    まあ、大谷選手からしたら、記事にあるように「ドジャース全体で戦力強化して優勝できるようにしたい」という純粋な思いからだったんでしょうし、彼レベルになると(CMとかあるし)別に球団からの給与額の高低はあまり気にしない、ということでもあるんでしょう。
    スケールが大きすぎるから出てきた賛否でもありますね。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    本題とはズレますが。

    >ドジャースが本拠地を置くカリフォルニア州は所得税が現在13.3%、来年からは14.4%に上がり、所得税ゼロの州があるアメリカではかなり高額。大谷がドジャースとの10年契約を終了後、カリフォルニア州から引っ越せば節税になる可能性がある。

    むむ?と思いましたが、これは恐らく州の所得税のことですね。日本でいう市県民税。
    国税である連邦所得税は、アメリカでも最高37%で課税されると思います。
    なので、州所得税と合わせて、カリフォルニアなら、50%超かかると思います。

    https://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/invest_04.html


  • 日記の代わりユーザー

    ジャッジの件が問題になるのはわかる気がする。
    後払いが許されるならどの球団だって予算以上の金額を提示する事ができるし、ズルとまでは行かなくても出し抜いた感は否めないよね。もしかしたら大谷のクリーンなイメージにとうとうミソが着いちゃったかもね。
    ただ、トップクラスの選手に「年俸3億円程度でいいです」って自分から言えますか?って所が救いかな。「金じゃない。勝ちたいんだ」って気持ちがよくわかるよね。
    これをきっかけに選手の現役時代よりも、ピーク時よりも、晩年から引退後のケアをしっかり考えてくれるチームとか、そう言った契約が増えてくるかもね。


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