ライバルチームとの戦いをクラブがあおるのはタブーか?
コメント
選択しているユーザー
今回もたくさんのコメントありがとうございます。
日本を出て8年、日本の方とお話すると自分でもあまり意識していなかった日本の文化に触れられて楽しいです。日本には日本の良さがあるので、ブログも良いと思います。海外でもベンチャー企業など、経営者がブログ発信しているところもありますし。ただ、Jリーグがアジアをはじめとした海外に出ていくとなると話は別。海外の人にウケるブランド露出の仕方を考えなければならないと思います。
ダービー煽るのもこちらでは当たり前すぎて、煽らないダービーの感覚がわからないです。数日前からなんとなく皆がソワソワしてくるし、フェイスブックではマスコットが腕組んで睨み合ってるし、ダービー当日になると同僚は仕事に集中してないし・・。同僚いわく、「ダービーっつーのはなぁ、朝起きた瞬間からダービーなんだよっ!」だそうです。煽るのそんなにダメですかね?
注目のコメント
日本人はブログでもFacebookでも長文を苦にしないけど、ヨーロッパもアジアもツイッターのような短文じゃないと読んでもらえないという話。この感覚はスゴイ良く分かる。実際には長文よりも短文、短文より写真やスタンプというコミュニケーションに世界的にもシフトしている印象。
この対談、対立軸が明確で面白い。お互い言い分はあるんだろうけど、明らかに違うのは、FC東京のターゲットユーザーは日本人のサッカーファンで、本村さんのターゲットユーザーは世界中のサッカーファンだということ。そして、日本人と他の国の方の趣味趣向が全然違う。
図らずも、日本の常識は、世界の非常識(逆もしかりですが)となっているのが、面白い。