「まるで迷路」「準備中の店ばかり」 麻布台ヒルズ「行ってガッカリ」の裏事情
デイリー新潮
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麻布台ヒルズは工期が大幅に遅れました。その結果まだまだ店舗の開設は来年の春くらいに出揃うかんじ。
建築費コンペで大きくディスカウントした結果、火の車になったとの噂です。行ってガッカリというのは言い過ぎです。
街の一角に小さなビルを建てたのでなく、街を造ったというのが正しいプロジェクトなので、「迷路」のように感じるのはある意味当たり前。
六本木ヒルズができた時も同じようなことが言われていましたが、(モルガン・スタンレーではまさにその時、アジアのマネージングディレクターを集めたカンファレンスをしていて、その場の「迷路性」を活用して、チームビルディングのためのオリエンテーリングをしたことを思いだします)、今では六本木ヒルズを迷路だという人はいないでしょう。
新しい空間を作るということは、そういうものなのです。六本木ヒルズも、当初は動線がわかりにくくて迷うなどの批判があったと思います。
詳しくは調べていないのですが、有機的なつながりでにぎわいを演出するための装置なのではと、勝手に解釈しています。
開店状況は、すみませんがわかりません。
ちなみに、まだ行っていません。