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メディアが報じないライドシェアの重大リスク「日本は遅れている」と導入をあおって得をするのは誰か

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    タクシー運転手の需給が逼迫してきました。自家用自動車有償事業ですが、こちらが稼げると思えば、二種免許所持の運転手さんもタクシー会社を離れて自営の道を歩むでしょう。
    一種免許所持者をタクシー会社が雇うとしても問題はやはり残ります。

    乗る側、乗せる側それぞれの選択肢は原則として多いほど良いですね。正解を見つけるのは簡単ではありません。

    閑話休題。
    販売中のマガジンx1月号に自交総連書記長へのインタビュー載せてます。


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    アフリカビジネスパートナーズ

    日本のタクシーの問題は、ライドシェアが導入されれば解決されるのかなという気がしますが、Uber進出から8年ほどたったアフリカの経験からどういう変化が起こるかというと、

    ・雇用の調整弁にはなる。Uber eatsがそうだったように、失職した人や副業が必要な人がドライバーを開始。自動車はレンタルで、自家用車を持つ人が貸しだして収入を得るように。ライドシェアが導入されると、この「自動車を貸し出す人」がいちばん儲けることになる。ライドシェア向け自動車貸出事業者という商売が生まれ、自家用車を持たないドライバー向けに融資をつけて自動車を販売する人たちがでてくる
    ・道を知らないドライバーが確実に増える。限られた特区なら大きな問題にならないだろうが、東京はナビがあってもいま以上にカオスに
    ・接客や運転技術といったソフト面について、なんだかんだいって会社に属するドライバーの方は、プレッシャーが効いている。この縛りがなくなる。個人タクシーがそうであるように、ばらつきがでる
    ・配車アプリ側の安全対策コストは必須。たとえば目的地がずれたり渋滞で予想以上に時間がかかると警備会社や警察に連絡が行くようなシステムがアフリカでは取り入られている。ドライバーは前からだが、乗客にも利用時にID(マイナンバー的なもの)の登録を求める国もある。ドライバーにも、乗客にも、どちらにも盗難や暴力、殺人といったリスクは発生する
    ・ライドシェアは、乗客には手頃な価格で提供し、ドライバーには収入を確保しなければならない、両手を睨むビジネス。システムとオペレーションの効率化なくしては成り立たないので、運営会社の能力が非常に重要。上記の安全面も含め、経験値と資金のある運営会社でないとあっという間に崩壊する。
    ・外国人旅行者にとってはとても助かる。通貨もなく言葉もわからなくても、タクシーに乗れる


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    犯罪率は各国の治安水準の違いもあるのでそれだけではよく分かりませんよね。一部の国ではタクシー自体もかなりやばいですから。私はアジア某国でタクシーに乗り、拉致されそうになりました。

    まあ色々な意見はありますが、地方の事情を考えると「まずはやってみる」という姿勢がいいのではないでしょうか。


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