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星野佳路氏が就活生に指南「先入観を持たずに柔軟な考え方で仕事を選ぼう」

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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    星野さんが仰る「いろいろな場所を旅して、違う言葉や異なる文化に触れる経験は、どんな業界の仕事に就くとしても、いつかどこかで必ず生きてきます。」に大賛成です。

    今、自分が生きている世界に留まると、その世界観で仕事を選ぶので選択肢はおのずと決まってきます。出来るだけ幅広く、自分の居心地のいいゾーン(コンフォートゾーン)を経験することで、先入観は減ってきますよね。

    就職してすぐに転職することを必ずしもすすめないものの、柔軟な考えでチャレンジすることで、その先の人生でより可能性が広がるのではないでしょうか?最近は慎重に仕事を選ぶ人が多いと聞きますが、少しゲーム的な感覚を持つぐらいでちょうどいい気がします。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「社会に出る前の準備として、自分が働きたい業界や業種の『顧客になってみる』という経験がすごく重要」
    という星野氏のアドバイスは本当にその通りだと思います!
    色々頭でっかちになり業界や企業研究をしても、やっぱり自分自身の体験よりもリアルに感じられるものはないと思います。

    私は金融業界に新卒で入りましたが、周りの同期や先輩でも実際に自身が株などの投資をしている人たちは仕事にワクワクできたみたいです。
    とはいえ、顧客として楽しかったり素晴らしい体験ができることと、もの・サービスを提供する地味なことの連続の舞台裏にはかなりの距離があるので、そういう現実的なところも理解した上での顧客体験であるとは思いますが!
    (例えば周りで旅行が好きだからと新卒で旅行業界に入ったら仕事が地味すぎてすぐにやめてしまった人もいます)


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    キャリア教育研究家

    >社会に出る前の準備として、自分が働きたい業界や業種の「顧客になってみる」という経験がすごく重要だと思います。
    激しく共感しますし、働き始めてからも人の心理や仕組みを理解する上で重要です。実際に経験してみると、頭では理解していたこととは違う側面がみえてきたりもします。また、経験したからこそ、後々に何かの刺激で活きてくることもあります。
    自分の頭の中だけで考えると、どうしても閉鎖的な思考になってしまうので、外にでて様々な経験から刺激を受けて、自分の世界を閉じないことが大切ですね。


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