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伊藤忠商事と大阪ガス、世界最大級の水素生産に最大4割出資

日本経済新聞
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  • 元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

    グリーン水素の需要を考えれば、この投資は、将来、意味あるものとなる。ガス会社が投資することに意味がある。


注目のコメント

  • 医療法人 理事

    大阪ガスには現状、世界有数のメタネーション技術があるため、水素分野への投資はかなり期待したいですね。

    CO2+2H2→CH4+O2

    メタネーションは簡単に言うと、二酸化炭素をメタンと酸素に変換して、メタンを発電に使う。
    実際は水を電気分解し、水素を取り出すが水素があるなら直接水素と二酸化炭素で反応させられる。

    電気で保存するより、メタンや水素といった形で保存した方が安定的で長期保存にも対応出来ます。
    これからはこちらが主流になり、電気の配送電距離を出来るだけ短くし、送電による電気のロスを減らしていけると良いですね。


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    エネファームは、都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて、電気を作り出す燃料電池です。

    エネファームの処理を反対にすると、燃料電池が電気を作る代わりに、電気を消費して水素と酸素を生成することになります。


  • 製造業?

    メタネーションに向けた取り組みなんですかね。グリーン水素が安く安定的に調達出来る仕組みできたら、いきなり都市ガス変わっちゃう感じ?


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