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【脱成長】大量消費に疲れた。新しいものを買わない若者たち

NewsPicks編集部
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  • 茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

    言っていることと、実際にやっちゃうことは違うってのが人間ですよねー


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  • NewsPicks編集部 インターン

    この記事では、若者と脱成長について解説しています。

    特に、資本主義が生み出す大量生産・大量消費による環境破壊にヨーロッパや米国の若者は、疑問を持っています。

    そのため、環境負荷の高い大量生産のファストファッションを見直し、古着などを購入する傾向にあります。

    日本では、古着ブームはあるものの、YouTube を開けばSHEINの購入品紹介動画が溢れるほど流れてきます。

    脱成長や、環境に配慮した消費といった概念は、日本にいるとあまり感じることができないと思いました。


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    慶應ビジネススクール 教授

    こうした意識高い的な動きの背景には、より人間の根源的な性向もあるのではと感じます。1つはアイエンガー教授の「ジャム実験」で有名ですが、あまりの選択肢の多さに迷い、疲れてしまうこと。もう一つは「モノからコトへ」という大きな流れ。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    次々に新しいものを生み出し、消費することで成長を目指す消費主義の脱却が環境問題にも貢献するということは間違いないと思います。特にファストファッションの環境負荷は非常に高いと思います。
    単なる生産→消費の一方通行経済をやめて、
    循環経済を目指そうという動きは世界各地で見られ、
    新たな成長のあり方が世界で求められていると思います。

    その点、記事にあったようにこの循環経済やドーナツ経済は確かに
    社会主義の側面が従来のシステムよりは強いかもしれません。

    また若者が新しいものを買わなくなったという点に関しては、
    わたしも服をはじめモノを全然買わないタイプで、物質的な豊かさの囚人にならないような生活を心がけています。
    また流行についていくことに魅力を感じないので良いモノを長く使い続けようとしています。

    しかし、日本ではまだまだ少数派ではないかなという気がしています。
    みなさんいかがでしょうか。


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