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世界で通用する人材へ。「尖った専門性」を育む、グローバルキャリアの築き方

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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    米国留学後、現地採用でコンサルティング企業で働いた経験がありますが、まずは学生英語と社会人としての英語の違いを大きく感じ、焦ったのと同時に大きな学びになりました。

    さらに、人生初めて味わうマイノリティとしての感覚。当たり前ですが、同期が全員アメリカ人という中で、どうやって自分を効果的に周りに表現していくか、表現できないと取り残されていく環境は、学びの宝庫でした。

    グローバルキャリアというと、一見壮大な印象ですが、私の場合はまずは英語スキルを身につけたいという思いが最初のきっかけでした。最初のスタートは誰しもよちよち歩きからですので、気負わずに目の前の「好きなこと」をトライし続けることが大切かと思います。


  • TBD

    自分は人事系コンサルの海外法人で10年以上多国籍メンバーと仕事をしてきました。「グローバル●●」とか言っているのは、「日本にいる日本人」だけでしたね。職場でダイバーシティーなんて言葉、ほとんど聞きませんでした、いろんな価値観の社員がいるのが当たり前でしたから。

    日本で語られるグローバルとかって、外出ると「?」な感じで受け取られます
    まずは日本から脱出しましょう。


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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    私はずっとNYで社会人やってきましたが、今振り返って思うのが、英語のできなささ、を気にしすぎていたなという点です。私は高校3年生と、大学4年間米国だったので、ある程度英語はできたものの、社会人になってから、英語で仕事をして生きていくプレッシャーは想像以上のものでした。多分、振り返るとキャリアの半分は「なんで英語がもっとできないんだ〜」と日々唸っていた気がします。

    ある時、自信がついたのは英語ができていわゆるIVYリーグ(名門校)を出ている輩でも、仕事のできない奴はできない、ということがはっきりわかった時です。(笑)捻くれた自信の出し方ではあるかもしれませんがこれは真実で、英語ができても態度が悪い人、モチベーションがない人、良いアイディアがない人、人をリードできない人、きちんとビジネスのマナーが守れない人、気が利かない人、というのはやっぱりアメリカでも山ほどいるわけです。

    日本人は結構、↑面ではカバーできていて、差がつけられる人が多い印象で、なのでそこまで、英語ができないことに捉われなくても、他の面で秀でることも大事、という話です。もちろん専門性は大事になってきますが凝り性な日本人、ここはひたすらその分野やってたらそれなりにみんな身につくと思うし、あとはやっぱりコミュニケーション能力ですかね。英語が文字通りできるのももちろん損にはならないですが、言いたいことを遠慮しないで言えるか、自信(自己肯定感)をアメリカ人と対抗するバリに持てるか、異なる意見をファシリテートできるか、など。

    日本は企業のキャリアパス上、ジェネラリストを育てるところがまだ多いですが、日本人が普通にアメリカ人のようなキャリアパス歩んでたら、普通に同等に戦える素質は十分にあり。


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