新NISA、攻めの投信 成長投資枠2000本リターンで選別
日本経済新聞
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注目のコメント
あえてアクティブファンドを検討するなら、どの投資対象かではなく、誰が運用するかで選ぶという手はある。
運用者の顔が見えているファンドはまだまだ少なく、その点からは比較的選びやすい。
ただ、アクティブファンドの割高なコストが気になるなら、最も無難なのはやはりインデックスファンドだろう。
投資にかける時間を惜しむのであれば、あまり強欲になってはいけない。正直、商品が多すぎです。どう見ても証券会社に手数料で稼がせる気満々で流石に嫌気がしました。
iDeCoほど絞るのは意図からしても求めませんが、投資リテラシーの低い日本の初めの一歩としては明らかに商品数が多すぎです。
あと、成長枠と積み立て枠?を分けてるのも意味不明です。私はかなり高リスクの商品選びましたがどっちでも選べました。支払う年額の計算もわかりにくいし、処分した場合に翌年に総額の枠が復活する計算もわかりにくいのて、正直やめて欲しいです。